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あきる野市すもも木幼稚園

何でも質問室

1:知的教育をしていると聞きました。うちの子はついていけるのでしょうか?

 

2:うちの子は好き嫌いが多いのですが、給食のおかずを残したり、食べられなかったりすると、しかられるのですか?

 

3:うちの子は大勢の子ども達の中で大丈夫でしょうか?

 

4:怪我をしたとき、急に具合が悪くなった時の対応は?

 

5:うちの子トイレも着替えも上手にできません。言うことも聞かないし大丈夫ですか?

 

6:違う学区の幼稚園に通園すると、小学校に入学した時に友達がいないのでは?

 

7:すもも木幼稚園の教育方針・教育の目玉はどこにあるのですか?

 

8:遊ぶ時間はあるのでしょうか?

 

9:幼児に文字を教えても良いのでしょうか?

 

10:みんな跳び箱も鉄棒も上手ですが、うちの子もできるようになるのでしょうか?

 

 

 

1:知的教育をしていると聞きました。うちの子はついていけるのでしょうか?

 

知的教育ってなんでしょう?

かつて教育とは未完成な子ども達の頭の中に、知識を詰め込んでいくことだと思われた時期がありました。その頃は、未発達な幼児の頭は未だ知識を詰め込むのには充分ではなく、せめて知識を受け入れることができるような、小学校の時期まで知識の教育はすべきではないと言われていました。

これに対しスイスの発達心理学者J・ピアジェは、「幼児には幼児なりの発達過程がある。幼児教育とは、発達段階においてその時期でなくてはできない大切な教育である。幼稚園は、幼児期にしかできない教育を実践できる大切な教育機関である。」と述べています。ところが、一部の人たちが取り違え、幼児期にはなるべくたくさんことを詰め込んでしまおうとして、これが、流行のように早期教育に結びつき、あちらこちらの幼稚園に拡がり、しかもこれがあたかも知的教育であるかのように宣伝されたために大変な誤解が生じてしまいました。一方こういった風潮に反動して、幼稚園はまったく子ども達を束縛する必要はない、個々に好きなことをやらせ、自由に遊ばせておけばいいという、いわゆる自由保育の流れも生まれてきました。この極端な流れが小学校低学年の学級崩壊を招いているとして問題になっています。

 

すもも木幼稚園では、ピアジェ理論に基づく教材や、言葉の豊かな子どもに育つために漢字と文字を使った絵本などで楽しく教育しています。これらは幼児の早期教育ではなく創造的教育です。これこそが本当の意味の知的教育であり、子どもが悩み、自らの意思によって物事を理解し、解決する喜びを知ることを目指したものなのです。

こうした意味から言えば、すもも木幼稚園は知的教育を行っています。

しかし、もう良くお判りのことと思いますが、本来の知的教育、即ち創造的教育には落ちこぼれはありません。子ども達は、それぞれの生活環境や素質によって、決して二つとない様々な個性を備えています。その個々の素晴らしい可能性を見つけ出し、それを伸ばしてあげることこそが本当の意味の知的教育なのです。

すもも木幼稚園には、いたずらっ子もいれば、泣き虫な子もいますが、それぞれ目をキラキラさせていろいろなことに取り組んでいます。こうした子ども達は極端な詰め込み教育からも、あるいは極端な自由保育からも生まれてきません。子どもの生活はその全てが知的教育なのです。遊んでいる時も、いたずらしている時も、泣いている時も学んでいるのです。

したがって、「うちの子がついていけるかしら」なんて心配はまったく必要ありません。

子どもとは本来遊び好きで、その遊びの生活そのものが知的教育なのです。

 

 

 

2:うちの子は好き嫌いが多いのですが、給食のおかずを残したり、食べられなかったりすると、しかられるのですか?

 

給食という共通の場で、全員が同じものを食べることによって、様々な効果が期待できます。その中の最も著しい効果は、好き嫌いが直ることでしょう。

いくら嫌いなものを無くそうとしても、家庭では甘えがでて、なかなか直すことができません。無理に食べさせようとするのも親の方の負担になり、子どもも抵抗します。

ところが、幼稚園でみんなが食べられるのに自分だけ食べられないとなると、子どもは悔しくてしょうがなく、自分から嫌いなものに挑戦します。その結果食べず嫌いが直ったという例がいくつもあります。

 

ただ、あくまでも幼稚園の給食です。食べ残したら罰を与えるとか、全部食べることを強制したり、無理に食べさせたりさせるのは行き過ぎだと思います。

そんなことをしなくても、いつのまにか偏食は無くなっていきます。

 

また、日本人の原点である箸の使い方も指導していきますが、初めのうちはスプーンを使って、まずは給食に親しむことから始めていきます。したがって、給食に不安をもたれる必要はありません。

 

尚、食物アレルギーのあるお子さんは、入園後お話を伺って対応していきます。

(例:卵・小麦・牛乳・大豆・ピーナッツ・そば粉など)

 

 

 

3:うちの子は大勢の子ども達の中で大丈夫でしょうか?

 

幼稚園に子どもが通う意義はいろいろありますが、その中で重要なことの一つに「今までの家庭生活では出会えなかった大勢の友達と、一緒に生活をする」ことがあります。生活の大半をおとなと一緒に暮らしてきた子ども達が、同じ年代の子ども達と初めて社会生活を営んでいくわけです。その中で今までのような甘えは許されません。決まりを守らなければ友達と遊べないし、わがままは決して通りません。そのかわりに友達と仲良く遊ぶ楽しさや、仲間と協力して物を作ったり、一緒に歌ったりして大きな喜びを味わうことができるのです。幼稚園ではなるべく多くの仲間と触れ合うことが重要です。たくさんのお友達や顔なじみができて、それが長く続きやすいのです。

 

とはいうものの、初めてのお子さんが幼稚園に通うのに、「大勢の子ども達の中で、はたして大丈夫だろうか?」と不安に思われるのは当然のことと思います。しかしよく考えれば、幼稚園の生活とはクラス単位で行われるものです。集団の中で、「うちの子まで先生の目が届くのか?」とご心配なら、むしろクラスの構成の方が重要な問題です。

この点では、すもも木幼稚園は少なめの人数でクラスを構成しています。

クラスの中で集団に慣れ、体育ローテーションや自由遊びなどタテ割りの時間には、なるべく多くの友達と触れ合うことができるというのが望むべき幼児教育の姿でしょう。

幼稚園を卒園した後子ども達が進む小学校・中学校も6学年あるいは3学年が一斉に生活しています。いつまでもお母さんのそばに置いておくわけにはいきません。いずれは入っていく集団生活ですから、早い時期にその楽しさを味あわせてあげたほうが、子どもの幸せにつながるのではないでしょうか。

 

 

 

4:怪我をしたとき、急に具合が悪くなった時の対応は?

 

軽い切り傷などは、幼稚園の方で消毒などの処置をして、ご家庭へ連絡を入れます。

専門医の判断が必要だと考えられる場合の対応は、新学年当初に各ご家庭よりご提出いただいている「健康緊急連絡表」をもとに、保護者の方に連絡をします。その上で、連絡表に記入されているかかりつけの病院を優先し連れて行き処置をしていただきます。保護者の方が病院まできていただける場合は、話も聞いていただけるのでなるべくお願いしています。後日の処置等は幼稚園にて通院いたします。

入園時にA・I・U保険会社の保険に加入していただくため、保護者の方が治療費、交通費などを負担していただくことはありません。

 

急に体調が悪くなったとき(発熱・腹痛等)は上記同様の連絡を入れます。保護者の方のご指示をいただき、急を要する場合は救急車を手配します。

その他の場合は、保護者の方の指示に従い、最善の方法でお子さんがゆっくり休める方法をとっていきます。連絡がつかない場合は、幼稚園にて様子をみます。

 

尚、体調等についての連絡は、メモカードにてご家庭との連絡を密にしています。

 

 

 

5:うちの子トイレも着替えも上手にできません。言うことも聞かないし大丈夫ですか?

 

心配ありません。

 

例えば、「トイレも着替えも上手」「お母さま、先ほど言われたお片付けできました。次は何をすればいいでしょうか?おとなしく本を読んでもいいですか?」こんな子どもがいたら教えてください。

 

人間の子どもは生態的に早産です。親がいろいろ手助けをしなければなりません。その手助けのしかたによって、良くも悪くもなります。親の影響も大きいですが、集団の持つ影響力も大きいのです。入園当初は月齢が低くてできないことがあっても、周りのできる子に影響されてすぐにできるようになります。また、今までできなかったことがお家の方の手助けがなく、集団の中でできたことは自信にもつながっていきます。

 

ただし上手にできた時は、おもいっきり褒めてあげてください。

 

 

 

6:違う学区の幼稚園に通園すると、小学校に入学した時に友達がいないのでは?

 

学区にこだわることはあまり意味がありません。

なぜなら、入学の時点での友達の有無を考えるより、入学してからどのように友達を作っていくかが大切だからです。むしろ「小・中学校で離れてしまい、高校に入学したら幼稚園が一緒だった」という話を聞いたことがあります。少子化で子どもは減少し、小学校では各学年1~3クラスの学校がほとんどです。

 

子ども達は幼稚園での集団生活を通して、いろいろな個性と交わる中で友達を作り、お互いに認め合いながら少しずつ成長していきます。

 

幼稚園の時のお友達は財産です。

 

もちろん、お母さん同士のお付き合いも広がります。

 

 

 

7:すもも木幼稚園の教育方針・教育の目玉はどこにあるのですか?

 

1990年度から大幅に改正になった文部科学省指導要領によると、「幼稚園での教育は5領域にわたってバランスのとれた教育を行うように」と指導しています。

5領域とは【健康】【人間関係】【環境】【言語】【表現】の五つを指し、現在の幼稚園の教育は全てこの中に含まれています。即ち、子ども達の幼稚園での生活この全てに渡って、欠けることのない調和のとれたものでなくてはならないのです。

 

こうした中で、すもも木幼稚園の教育方針は、

・保育ではなく教育で子ども達の可能性を育て引き出していきます

・楽しく「遊び教育」をしていきます

・ひとりひとりの個性を楽しい教育の中で伸ばしていきます

・楽しく身体を動かす教育をし、運動能力、体力、健康な身体を向上させていきます

 

そして、上記を具体的にお話すると、

・思いっきり走り回れる運動場での自由遊び・体育ローテーション

・明るい教室での5領域を基本とした教育

・漢字と文字を使った絵本

・コミュニケーション教室(英会話)

・めざまし遊び・ファーストシリーズ・・・

・専門の体操講師による体操教室・・・

 

まだまだいろいろあります。

 

上記のことだけで「これこそがすもも木幼稚園!」だと簡単にはお話できませんし、また、できるようならつまらない幼稚園だと思います。

 

そこでこのような質問には「目玉なんかありませんよ。強いて言えば、いろいろなことがバランス良く進められているのがすもも木幼稚園の特色です」とお答しています。

 

個々の点については入園案内などに記載していますが、総て書ききれるほど簡単なものではありません。疑問な点については、いつでもご遠慮なくお尋ねください。

 

 

 

8:遊ぶ時間はあるのでしょうか?

 

子どもにとって毎日の動きは身体の欲求です。朝の本読みなどは、脳の欲求への刺激遊びの一つです。20~30分したら次の遊びに変わります。集中・発散を目的として、自由遊びからみんなで同じ目的を持った活動まで、幼稚園では全てを遊びとしてとらえています。

 

外での遊びが無いと丈夫な身体が育ちません。

遊びが仕事ですから充分遊ばせています。

 

 

 

9:幼児に文字を教えても良いのでしょうか?

 

文字や数・言葉は生活の道具ですから幼稚園でも使います。使って遊ぶ訳ですから、教えるという意識ではありません。幼児期は真似ること=遊びであり、学習です。日本語も2歳児になれば話せるようになります。

 

お母さんを真似し、使って学習してしまうのです。

 

2歳で会話ができるのも、子どもの素晴らしさなのです。

 

 

 

10:みんな跳び箱も鉄棒も上手ですが、うちの子もできるようになるのでしょうか?

 

身体の発達段階に合わせ運動能力を促す遊びとして、毎朝体育ローテーションを取り入れていますので、どの子も好きになります。

好きは上手のもとです。幼児の身体から自然発生的に生れ出る欲求が体育遊びです。

 

危険から身を守る運動神経を養う本能でもあります。どの子も飛べるようになります。

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